奥田ゾンダーランド2021年7月31日読了時間: 2分廃墟探訪episode21 〜相模湖の廃ペンション〜更新日:2021年8月10日今回は2020の夏に行った相模湖の廃墟を紹介する。この日は2箇所巡り、どちらも凄まじい戦果であったため2回に分けて紹介したい。今回は一発目に行った謎の廃ペンションを紹介する。同行者はお馴染みのT-塚田だ。相模湖駅からバスで移動。怪しい道路で降りる。ひたすら徒歩で目的地に向かう。怪しい廃車を途中で発見。そして更に進むと、、!ペンションをみつけた!!いざ中へ。。凄く良い雰囲気だ。。千と千尋のエンディングで流れてきそうな風景で心が打たれる。当時は若者の客で賑わっていたのだろう。風呂を発見!死んでも使いたくないな笑か、会員制?? カラオケ、、露天、、色々やっていたのだな バブルの残骸感マックスな内容だ。この施設は謎が多い。なんと、、ここのオーナーがネットにこんな投稿をしていたのだ!「ここの施設は休業中だ!勝手に廃墟扱いするな!!」と怒り狂っていた笑 このペンションを復活させる気満々なのだが、これはもう無理だろ笑勝手にお邪魔して申し訳ない!そして2階へ行く。客の寝室になっていたっぽい。そして2階にもトイレと風呂があった。3階も似たような感じだ。ベランダに出てみる。不便な山奥に潜むペンションだが眺めは素晴らしい。そして地下の部屋へ!地下といっても崖沿いに立っているペンションなのでバリバリ窓があり、光が入ってくる。こちらは大広間って感じか。修学旅行で使われそうな宿泊施設だ。おそらくここが露天風呂...?いや、バーベキュー場か?めちゃくちゃに崩壊しててわからなかった。この辺で引き上げることにした。廃墟特有の歴史的な何かを楽しめるものでもなく、独特な哀愁とかは感じられない場所だったが、久々にストレートなノーマル廃墟を思う存分楽しめたので良かった。バス停まで戻る道で撮った写真。自然で溢れてて歩くだけでも楽しかった。この後我らはバスで相模湖駅まで戻り、もう一つの大物を仕留めにいった。廃ボーリング場だ!!続きは次回episode22で語る!
今回は2020の夏に行った相模湖の廃墟を紹介する。この日は2箇所巡り、どちらも凄まじい戦果であったため2回に分けて紹介したい。今回は一発目に行った謎の廃ペンションを紹介する。同行者はお馴染みのT-塚田だ。相模湖駅からバスで移動。怪しい道路で降りる。ひたすら徒歩で目的地に向かう。怪しい廃車を途中で発見。そして更に進むと、、!ペンションをみつけた!!いざ中へ。。凄く良い雰囲気だ。。千と千尋のエンディングで流れてきそうな風景で心が打たれる。当時は若者の客で賑わっていたのだろう。風呂を発見!死んでも使いたくないな笑か、会員制?? カラオケ、、露天、、色々やっていたのだな バブルの残骸感マックスな内容だ。この施設は謎が多い。なんと、、ここのオーナーがネットにこんな投稿をしていたのだ!「ここの施設は休業中だ!勝手に廃墟扱いするな!!」と怒り狂っていた笑 このペンションを復活させる気満々なのだが、これはもう無理だろ笑勝手にお邪魔して申し訳ない!そして2階へ行く。客の寝室になっていたっぽい。そして2階にもトイレと風呂があった。3階も似たような感じだ。ベランダに出てみる。不便な山奥に潜むペンションだが眺めは素晴らしい。そして地下の部屋へ!地下といっても崖沿いに立っているペンションなのでバリバリ窓があり、光が入ってくる。こちらは大広間って感じか。修学旅行で使われそうな宿泊施設だ。おそらくここが露天風呂...?いや、バーベキュー場か?めちゃくちゃに崩壊しててわからなかった。この辺で引き上げることにした。廃墟特有の歴史的な何かを楽しめるものでもなく、独特な哀愁とかは感じられない場所だったが、久々にストレートなノーマル廃墟を思う存分楽しめたので良かった。バス停まで戻る道で撮った写真。自然で溢れてて歩くだけでも楽しかった。この後我らはバスで相模湖駅まで戻り、もう一つの大物を仕留めにいった。廃ボーリング場だ!!続きは次回episode22で語る!
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