top of page
奥田ゾンダーランド

奨学金キチガイ

更新日:2019年3月23日

この記事は奨学金継続願の説明会があった日に書くべき

だった。先月の奨学金継続願の説明会会場で起きた事件を書く。まあキリのいい奨学金継続願締め切りの今日に書くことにした。

普段から全てを後回しにしてるからこうなる。

ルネ小平と張れるほどの専修ご自慢の大教室も奨学金を

借りる連中でいっぱいで結局立ち聞きするハメになり

相変わらず今回の説明会もグダグダだった。 (去年はオウムのアニメに出れるレベルに滑舌がおかしい人が説明してたのだが今年の説明する人は印象のかけらもなく男だったか女だったかも覚えてない)

説明会が終わり最後封筒を受け取るために長蛇の列が

できた。専修は何事にも長蛇の列を作らせるのが

大好きだ。教科書買う時もうんざりだったが健康診断は

6時間も並ばされる。 話が逸れた。その列に並んでると前に臭そうな

スターフォックスのボスキャラみたいな顔をした負の概念みたいなのがいた。その負の概念さんはずっと独り言を

言っててその時点で笑えないレベルに気味が悪かったが

並んでから15分くらいしたその時、突然その負の概念が

前にいる女子の服を掴み「お前、順番抜かしたよな」と

その女子に対し罵声浴びさせる。 「えっ抜かしたか!?てか抜かしたとしても駅にいる

気狂い親父じゃねえんだからキレんなよ!」と驚きを

隠せない俺。 女子「ごめんなさい 前にどうぞ...」 負の概念「いや反省してねえだろお前!おい後ろのお前もこいつが抜かすとこみてたよな!」 俺「いや何もみてないです」←ちきり発動 負の概念「チッ」 と俺に舌打ちをかまし再び女子の服を掴み後ろに引っ張るようにして前に行った。

ここはFランか!精神病院か!?こんなやつに奨学金が

いくのか!!そしてあそこでちきらず俺が負の概念を撃退できたら英雄的男性になって今頃ウハウハになってたかもしれない そんなこと多分ないが少なくとも良いことを

したとすっきりした気分になれただろうに。

何も出来なかったことを後悔してる...。でもああいう奴は刃物とか普通に持ってそうだから撃退しようとでもしたら今頃照恩寺が俺のためにお経を読んでいたかもしれない...

運命とは言葉では表せないものである

てか日本学生支援機構ってバックにヤクザいるとかというたわいもない噂を聞いたんだが まじ???

閲覧数:36回0件のコメント

最新記事

すべて表示

歴史座の怪人

Comentarios


bottom of page