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奥田ゾンダーランド

DQN引越しセンター

本題とは関係ないが昨日の昼、鞄を置いて席を離れ学食を買いに戻るとディディーコングみたいな男どもと絵の具のパレットみたいな女に席を奪われていたのだ!くそが!

さざれ石で殴るぞ!追い払うことに成功はしたが、、

なんとゴミを捨てないで去るというFランプレイを最後に見せつけられた。大学に入り初めてみた、すげぇよ、こいつら、親に捨てられ何も学ばずよくここまで育ったな、、と同情すら誘った。植民地にしてやったぜという列強面をしてたけど、あんたらのふさわしい場所はジャングルか多摩動物公園だ。とにかくこのようにネタ話にもならない

不快な愚痴を生むDQNにはもううんざりだ。

本題に入る。 今回の件があったせいか突然去年の8月12日のDQN引越しセンターの話を思い出してしまったので書かせていただく。 アブラゼミに耳を犯され直射日光にさらされる真夏の真昼に自分は兄の引越しのお手伝いをしていた。 今回の引越しは実家からではなく、

アパートからマンションへという感じだった。 兄は言った。「今回の引越し屋えらく安いんだよな」 おおそれは良かった。 2人で新居の方で待ち、前の家から届いた荷物を部屋に

運んでいた。全て運び終わった頃奴らがやってきた、、、 DQN引越しセンターだ。 お、引越し屋が来た、とドアを開けるとそこには耳には

ピアスを開け人を15人くらい殺してきたような眼をした

背の低い邪悪なマリオみたいなのが立っていた。(赤い帽子に赤いスタジャンを身にまとい髭がマジでマリオだった) マリオ「このサイズの冷蔵庫運ぶのきつくて命がけで俺たち運ぶんすよねー。なんかしら壊したり傷つくのは

覚悟しといてください」←キレた状態で登場 何を言ってるんだ!??笑 こいつ本当に引越し屋か!!? 突然愚痴をこぼしながら入ってきたマリオのその後ろには16号みたいなウドの大木みたいな新人もいた。 マリオは16号に罵声を浴びせると冷蔵庫を2人で「ヴゥっ!ヴゥっ!」となんとも言えないスースァミの効果音

みたいな声を出し、部屋の中に冷蔵庫を運んだ。 そしてみてみると、、

違うだろーー!

どこ置いてんねん!!

ここに、ちゃんと冷蔵庫入れるスペースあるだろ!↑ しかも写真にはないが最初は反対向きに置き開ける方が

壁に向いていたのだ。これじゃあ使えるわけねえだろ!

なんとか向きは直してもらったが、これ以上こっちが

何か言ったら龍が如く的な展開が待ってそうだったので

結局冷蔵庫はあの位置になってしまった。

しかも見事に傷を残して帰っていった。

この引越しセンターは普通の有名な引越しセンターの半額だったのだ。 私は今回の一件で大事なことを学べた。

安価なものには必ず何かしら訳があると、、。

マリオは大事なことを

教えてくれた。マリオは

今も私の心の中でネタキャラとして生き続けている。 (どこかのお宅で冷蔵庫に潰されて死んでいないことを信じてる)

だから俺はネタキャラにもならないただ人に迷惑をかける学食に湧く帽子被ったパチモンエグザイルみたいな偏差値4DQN軍団が大嫌いなんだよ!!! 最後にこれ兄が引っ越した先にあった誰得なのかわからないトイレ


なんだこれ...未だに謎が解けない笑

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