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作品名:夜のとばり
中3の美術で作ったかなり頑張った水彩画。夜を生み出す大天使をイメージした。フィギュアスケートにドハマりした時期でもあったため真ん中にいる男性は無論プルシェンコ。学校推薦で公民館で飾られたほどの作品だが僕と趣味が合う方は、この絵をみた時、ん?となるだろう。
作品名:アオミドロ
中1の頃に美術で作った作品。絵の具の勉強で1枚の画用紙一面に虹色をつくり、それをハサミやノリを使い、黒い画用紙に自由に貼り、美しい何かを作れという課題で作った。先生は虹色の花火や、虹の街など幻想的なものを期待していたらしい。手抜きと言われた。
作品名:ダ・コータ
中2の頃の美術で造った彫刻作品。石膏を掘り抽象的なオブジェを作れという課題。べろが長い友達がいたので、その彼をモデルにして掘った。壊れないようにべろを強化しすぎたために、太くなってしまった。
これをみた友人の大半はゲロ吐いてる男の彫刻と勘違いしてしまうので悲しい。
作品名:「汁」
中1の頃のこれまた美術の作品。自分の好きな漢字を一つだけ選び、その漢字を絵で表現しろという課題で作った。ある意味上手くいった今でも何故汁を選んだのか謎に包まれた迷作。
作品名:フビライ=ハンパーティー
小6の頃の図工の作品。魚の頭部だけの絵を渡され、これをベースにして1枚の絵画を作れという課題で作った。
作品名:ザ・コリアンコースター
中学の美術の課題で作ったコースター。彫刻刀を使う授業で一枚の木の板からオリジナルのコースターを作れという課題だったので韓国国旗を強引に掘ってみた。なぜか先生から不評だった。
作品名:天草四郎の墓
中学の技術の時間に一枚の板からキーホルダーを作れという課題で作った作品。先生はイルカとか星マークを期待していたのか、クソ手抜きと言われた。
作品名:大塩スローガン
中学時代、税務署の職場体験で作った看板。税務署の人が「好きな文字を教えてくれたら看板を作ってあげるよ」と言われたので大塩平八郎と答えたらこんなのが出来た。
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